責任者として大切にしていること
責任者として大切にしているのは、“自分が営業社員だった頃にしてほしかったこと”を、今の立場で実践することです。たとえば、質問をされたときはただ答えを教えるのではなく、まず社員自身がどう考えているのかをしっかり聞くようにしています。そのうえで、一緒に選択肢を整理し、本人が『なるほど、こうすればいいんだ』と納得できる形でアドバイスすることを心がけています。
こちらが一方的に教えるのではなく、社員の考えを引き出したうえで方向性を示すことで、次に同じ状況が来たときに自分で判断できる力がつくと考えています。そうした“小さな自立”を積み重ねてもらうことが、責任者としての役割だと感じています。